Soccer Ball Type House 【BARRIER】
サッカーボール型住宅【バリア】
バリアとは、自社が独自で開発(国際特許出願中)したサッカーボール型住居です。子供の頃に遊んだサッカーボールが、夢のように大きく膨らみ、人の住める家となって、今ここに誕生致しました。海にも浮かび、救助船にもなるこのバリア。それは、夢をあきらめない人への贈り物になると、私達は考えています。
【お好みのデザイン/仕様】
小さなサイズであれば庭に置いて子供の遊び場にしたり、飲食店などで少し変わったデザインにしたい!という要望に応えできます。また、一般住宅として実際に、このお家に住んでいる方もみえます。
【震災や水害に強い】
5角形12枚、6角形20枚のパネルの接合からできており、多角形が組み合わさってできているので力が分配され、つり上げた時や地中に埋めた時など、とても丈夫です。地震、台風、津波などの衝撃に強い設計になっています。
多角形の全面に特殊防水加工が施してあり、又底にはバランスを保つための、おもりが入っているので、水に浮かんだ時も安心です。
更に、地下室型核シェルターの制作も承っております。
サイズは、直径70㎝犬小屋から同9mの3階建て住宅まで展開。
※すべて注文生産になっております
【サッカ-ボ-ル型津波シェルタ-4S】 2011 グッドデザイン賞受賞
新しく誕生した直径1.8mの津波シェルタ-4Sは、普段は備蓄倉庫として個人宅の庭先に、災害時にはこの中へ逃げ込み、水にも浮き、救助的役割を持ちます。内装は収納を兼ねたソファーで、大人5人ほど腰掛けられ、ソーラー発電の換気扇が付いています。
サッカーボール型の他に、筒型も展開しており、子供部屋や、店舗、海上を中で自力で回転させて移動するタイプもあります
サッカ-ボ-ル型津波シェルタ-4Sのスペック・直径1.8m 重量500キロ・浮力3トン 入口付近 1.5トン・鉄板構造で強度を確保・遮光塗装・ドア部分は衝撃に強いポリカーボネートを使用・設置は基礎を必要としないアジャスト・ロック付・内装は衝撃吸収、断熱を兼ねたウレタン採用・船舶用小窓付・ベルヌ-イの定義 狭い所を風が通り抜けると浮力が発生、建物が安定・普段はお庭に置いて書斎や子供の遊び場に・災害時には備蓄倉庫としてご利用できます・産経新聞、ワールドビジネスサテライト、中日新聞など紹介されました